■「ルーク、私の考えはこうだ…。」
アビスじゃないですよ?(笑
大泉洋君がCMやってる、ウワサのDSゲーム
「レイトン教授の~」シリーズを東京で中古で買ってきて、
6日でクリアしましたが、なかなかの良作でした。
久しぶりにちょっとときめきを覚えた…(キャラ萌えとかじゃない純粋の。笑)
まだおまけが残っているけど、
本編は一応クリア。
大泉洋君のイメージと「イギリス紳士」のイメージにギャップがあったんだけれども
やっぱり「役者」ですね。レントンの落ち着いた声はなかなかあってるvいい感じ。
内容はストーリーがちゃんとあって、その中でクイズやゲームを解きながら話を進めていく
アドベンチャーものですが、
主軸のストーリーはなかなかミステリー仕立てで好みな感じ。
「その箱を開けて中を見たものは必ず死ぬ・・・」という
「悪魔の箱」の謎を追うことになったレントン教授と助手のルーク少年は
師が残した手紙に同封されていた行く先の分からない汽車の切符を手に
汽車に乗り込む・・・・という話。
コナンとかミステリー好きな人にいいかも。
あと主人公レイトン教授の設定が「イギリス紳士で考古学者・謎解きが大好き~」というあたりが
なんとなく浦沢漫画の「Masterキートン」を連想させてキートンファンとしてはニヤリとします(笑
2作目の「~悪魔の箱」の方を先に買ってしまったようなのですが、
気に入ったので、さっき1作目の「~不思議な街」もクリックしてきてしまいました(笑
やるぞー!
監修をやった多胡輝氏の本は、うちのじいちゃんが謎解きが大好きで、
15巻ぐらい「頭の体操」を1巻から持っていたので
小さい頃やった覚えがあるので、懐かしかったv
なかなか難しい・・・。
久しぶりに日能研のテスト受けた時のあの感覚を思い出していました(日能研って関東だけ?笑
自分はやっぱり数字に弱いんだなぁ・・・と改めて思った。算数系の問題が苦痛だった・・・うぐぐ。。。
でもミステリーの謎は気になって仕方が無かったので、結構頑張れちゃいますねv
キャッチコピーが「謎解き×映画級のミステリー」(だったかな?)とか書いてありましたが、
街の謎とか、途中で挟まれるアニメとかはなかなかのクオリティー。
ちょっと感動しました。
BGMもフィドルやアコーディオンが効いてて素敵v・・・と
思ってたら、光田さんとこの会社(プロキオンスタジオ)の音源使っているみたいでこれまたときめいた(笑
「謎」といっても「とんち」とかだけじゃなく、学校でやった算数や文章読解なんかの問題に近い
「謎」で「頭の体操」がしたい方、ミステリー好きな方、おすすめです。
ゲームは頭からっぽにして気楽に楽しめる方がいいわv という方には向きません。
そんなゲーム。
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元気出ますv のろのろ更新なのに、励ましていただけて、嬉しいですv
*南の人・・様>
こんにちは!
ええと、文章の感じからお知り合いさんだと思うのですが、
どなただろう!!!??笑(すみません・・・)
冬に南・・・・・。あうう・・?
うちから見ると、かなりの範囲が南に・・・・うう?(笑
おかえりなさいコール、ありがとうございましたv
また何かゆっくりでも更新していけたらいいな・・とは思っているので、
また覗いてやってくださいませv
声掛け、ありがとうございましたvv
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