「
道具の名前と用途が判る程度の能力」を持つ、妖怪と人間のハーフ。
雑貨屋 ”香林堂”の店主 「
森近 霖之助」(もりちか りんのすけ)
ここでは無い、外の世界からの落し物(?)を収集しては店内に並べているだけのお店。
並べてるだけ。売る気無し。
物を触っただけで名前がわかり、名前を口にしただけで用途が判る能力を持つ・・・
・・・ってなんて微妙な(笑)
でも用途は分かるが使い方までは分からないので、
売れないし、使えない・・・。
外世界の物体=商品は
「てれびじょん」や「ぱーそなるこんぴゅーたー」や「けいたいでんわ」「げーむき」等。
「ぱーそなるこんぴゅーたー」は外の世界の”式神”。簡単な命令で知りたい情報を集めてくるらしい。
・・・でも動いたためしが無い。(↑こういうトコ上手い!)
「げーむき」に至っては、まったく使い方の分からない謎の箱。
遊ぶものらしい・・・ってことで、一時期”蹴鞠(けまり)”のように蹴って遊ぶことが流行した。
(↑笑う!)
こういう設定が楽しい、東方v
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■また東京へ一週間ほど行ってきます。
何かありましたら、知人+友人は携帯の方へ。
あ、今PCのメールはスパム多すぎて、ちょっと開けるの憂鬱なので、
できましたら拍手か携帯の方へ。
40件とか来るんですけど・・・・涙
100%遊びで行くのではないので、ちょっとこれまた憂鬱・・・・。
うう、でも買い物したり、映画みたり、ジブリ美術館行ったりして気晴らしもして来るんだ!
(遊ぶ気満々じゃん)
頑張ってきます。
ではごきげんようv

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